やっぱり電線が・・・ [火の見櫓(安曇野市)]
安曇野市堀金烏川の火の見櫓。
堀金総合支所から国営公園に向かう道すがら、
第13分団第1部の詰所に隣接して立っています。
天気が良い日は背景の常念岳とのセットでいい画像が撮れる、、、はずなのですが、
両者を一緒に撮ろうとするとどうしても電線が邪魔になってしまい(‐‐#
櫓は安曇野スタンダードな三脚柱。
一度塗り直しをかけてあるのか、塗装は比較的きれいです。
避雷針のしっかりした屋根は見張り台とともに六角形。
ホース干し用の滑車が付いていますが、
スピーカーや無線アンテナは付属していないので見た目はすっきりですね。
半鐘は見張り台と踊り場にもあり、
踊り場のほうはワイヤーロープで縛られています。
木槌の存在は確認できるので、まだ今でもしっかり叩かれているかな?
足元は、ちょっと微妙。
アーチが足元まで伸びていれなお良しですね。
背丈がもうちょっと欲しいと感じるは欲張り?
まあ、電線を除けばロケーションも単体の様子もまずまずいいところです。
(撮影日:2013年1月30日)
より大きな地図で 狛犬を巡る火の見ヤグラーな日々 を表示
堀金総合支所から国営公園に向かう道すがら、
第13分団第1部の詰所に隣接して立っています。
天気が良い日は背景の常念岳とのセットでいい画像が撮れる、、、はずなのですが、
両者を一緒に撮ろうとするとどうしても電線が邪魔になってしまい(‐‐#
櫓は安曇野スタンダードな三脚柱。
一度塗り直しをかけてあるのか、塗装は比較的きれいです。
避雷針のしっかりした屋根は見張り台とともに六角形。
ホース干し用の滑車が付いていますが、
スピーカーや無線アンテナは付属していないので見た目はすっきりですね。
半鐘は見張り台と踊り場にもあり、
踊り場のほうはワイヤーロープで縛られています。
木槌の存在は確認できるので、まだ今でもしっかり叩かれているかな?
足元は、ちょっと微妙。
アーチが足元まで伸びていれなお良しですね。
背丈がもうちょっと欲しいと感じるは欲張り?
まあ、電線を除けばロケーションも単体の様子もまずまずいいところです。
(撮影日:2013年1月30日)
より大きな地図で 狛犬を巡る火の見ヤグラーな日々 を表示
コメント 0