つい足元に目が行ってしまいます [火の見櫓(安曇野市)]
安曇野市穂高有明、富田の火の見櫓。
穂高駅から山麓線へと向かうしゃくなげ線と広域農道の交わる富田交差点より
西へ少し走った集落内に立っています。
向きを変えると背景に地域のシンボルマウンテンであり守り神的存在の有明山。
でも、なぜか足元にある仮設トイレに目が行ってしまって。。。
屋根は錆がきていますが、避雷針もまだしっかり立っています。
スピーカーがちょっと目立ち過ぎでしょうか。
半鐘も錆びていますが、木槌が付属されているのを見てなんとなくホッとした気分。
トイレの目立つ足元ですが、脚部の納まりもなんとなく気になります。
アーチの納めが中途半端なのはよく見かけますが、
トラス納めのこれもまた中途半端な印象。
足の根元までもうちょっと伸びていればカッコよかったのだけれど。。。
しゃくなげ線を走っていると見える姿はけっこうすっきりしてカッコいいので、
遠望鑑賞向けの火の見櫓ということで。
(撮影日:2013年3月4日)
より大きな地図で 狛犬を巡る火の見ヤグラーな日々 を表示
穂高駅から山麓線へと向かうしゃくなげ線と広域農道の交わる富田交差点より
西へ少し走った集落内に立っています。
向きを変えると背景に地域のシンボルマウンテンであり守り神的存在の有明山。
でも、なぜか足元にある仮設トイレに目が行ってしまって。。。
屋根は錆がきていますが、避雷針もまだしっかり立っています。
スピーカーがちょっと目立ち過ぎでしょうか。
半鐘も錆びていますが、木槌が付属されているのを見てなんとなくホッとした気分。
トイレの目立つ足元ですが、脚部の納まりもなんとなく気になります。
アーチの納めが中途半端なのはよく見かけますが、
トラス納めのこれもまた中途半端な印象。
足の根元までもうちょっと伸びていればカッコよかったのだけれど。。。
しゃくなげ線を走っていると見える姿はけっこうすっきりしてカッコいいので、
遠望鑑賞向けの火の見櫓ということで。
(撮影日:2013年3月4日)
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