コンクリート柱利用の低層型。 [火の見櫓(飯山市)]
飯山市戸狩新田の火の見櫓。
コンクリート柱を支柱にして、
鉄製の梯子を付属させた簡易で低層なタイプ。
梯子はやはり地面に着地していません。
積雪時を考慮してのことでしょうね。
ふるめかしい印象ですが、
半鐘の傍に用意されている木槌はまだ新しく、
いまでもしっかり活用されているであろうことが推察できます。
(撮影日:2013年6月9日)
より大きな地図で 狛犬を巡る火の見ヤグラーな日々 を表示
コンクリート柱を支柱にして、
鉄製の梯子を付属させた簡易で低層なタイプ。
梯子はやはり地面に着地していません。
積雪時を考慮してのことでしょうね。
ふるめかしい印象ですが、
半鐘の傍に用意されている木槌はまだ新しく、
いまでもしっかり活用されているであろうことが推察できます。
(撮影日:2013年6月9日)
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