栄村中心地の火の見櫓 [火の見櫓(下水内郡)]
下水内郡栄村、北信の火の見櫓。
村役場から程近い村の中心地に立ちますが、
役場自体がすでに新潟との県境至近なわけで、
信州最北端のまち、栄村ですから
この子がつまりは長野県最北の火の見櫓かも知れず。
でも、きっとまだ村内北部の山の中とかに何基もあるんだろうなぁ。
デザインとしては前エントリーの平滝駅近くのものと同タイプ。
コンクリートベースの形状が少し違うくらいですかね。
なんで真ん中が窪んでいるんだろ?
櫓の基礎としてはこれで十分なのかもだけど、
ベタッと全体で打ったほうが型枠の手間が省けると思うのだが。
コンクリートのほうが高いってことか?
(撮影日:2013年6月9日)
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村役場から程近い村の中心地に立ちますが、
役場自体がすでに新潟との県境至近なわけで、
信州最北端のまち、栄村ですから
この子がつまりは長野県最北の火の見櫓かも知れず。
でも、きっとまだ村内北部の山の中とかに何基もあるんだろうなぁ。
デザインとしては前エントリーの平滝駅近くのものと同タイプ。
コンクリートベースの形状が少し違うくらいですかね。
なんで真ん中が窪んでいるんだろ?
櫓の基礎としてはこれで十分なのかもだけど、
ベタッと全体で打ったほうが型枠の手間が省けると思うのだが。
コンクリートのほうが高いってことか?
(撮影日:2013年6月9日)
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