コンクリートの一本柱 [火の見櫓(青森県)]
青森県平川市高畑の火の見櫓。
平川市消防団第二分団第二部詰所の敷地に立っています。
電信柱に用いられるのと同様のコンクリート柱。
中ほどまで鉄骨の梯子(階段?)が架けられ、
登りきったところに半鐘が付属されています。
頂部にはスピーカー。
隣接の詰所も新しい建物ということですし、
とはタワーの火の見櫓があって、建物と一緒に
火の見のほうも取り壊して今のスタイルになったのかもしれませんね。
地元民ではないので推測の域を出ませんが。
デザインとしては味気ないものになってしまいましたが、
単にスピーカー塔とだけにしないで半鐘を残したのは
せめてもの慰みとでもいいましょうか。。。
(撮影日:2013年8月14日)
より大きな地図で 狛犬を巡る火の見ヤグラーな日々 を表示
平川市消防団第二分団第二部詰所の敷地に立っています。
電信柱に用いられるのと同様のコンクリート柱。
中ほどまで鉄骨の梯子(階段?)が架けられ、
登りきったところに半鐘が付属されています。
頂部にはスピーカー。
隣接の詰所も新しい建物ということですし、
とはタワーの火の見櫓があって、建物と一緒に
火の見のほうも取り壊して今のスタイルになったのかもしれませんね。
地元民ではないので推測の域を出ませんが。
デザインとしては味気ないものになってしまいましたが、
単にスピーカー塔とだけにしないで半鐘を残したのは
せめてもの慰みとでもいいましょうか。。。
(撮影日:2013年8月14日)
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