正統派半鐘付きのホース干し塔 [火の見櫓(松本市)]
このブログは狛犬と火の見櫓に特化したブログ。
休日だけでなく仕事で出かけたところで出会った狛犬や火の見櫓を記事にしていますが、
ちょっと油断していると取材したネタがどんどんたまってしまって焦ります。
それでも狛犬の場合はそう滅多に消滅したり移設されたりはしないのでいいのですが、
火の見櫓のほうは昨今の事情からいつ何時解体されてしまうか分からない状況なので、
取材から数ヶ月も経てしまうと記事にすることに若干の躊躇いがあったりもします。
松本市岡田伊深。
ただし火の見櫓ではなくホース干し塔と称すべきタイプ。
なのでその存在目的からして当面消滅する心配はないかと思うので、躊躇い無くアップ(^^)
取材当日、近在の集落に火の見櫓を発見できなくて、
目の前に消防団倉庫があることから、きっとこの場所に火の見櫓があって
のちに現在のホース干し塔が建てられたのではなかろうかと、勝手に推測。
(間違ってたらごめんなさい。)
半鐘をしっかり吊り下げています。
役割からして合理的でシンプルなスタイルなのですが、
やはり見た目の美しさという点では正直なところ微妙な感じです。
(撮影日:2012年8月29日)
より大きな地図で 狛犬を巡る火の見ヤグラーな日々 を表示
休日だけでなく仕事で出かけたところで出会った狛犬や火の見櫓を記事にしていますが、
ちょっと油断していると取材したネタがどんどんたまってしまって焦ります。
それでも狛犬の場合はそう滅多に消滅したり移設されたりはしないのでいいのですが、
火の見櫓のほうは昨今の事情からいつ何時解体されてしまうか分からない状況なので、
取材から数ヶ月も経てしまうと記事にすることに若干の躊躇いがあったりもします。
松本市岡田伊深。
ただし火の見櫓ではなくホース干し塔と称すべきタイプ。
なのでその存在目的からして当面消滅する心配はないかと思うので、躊躇い無くアップ(^^)
取材当日、近在の集落に火の見櫓を発見できなくて、
目の前に消防団倉庫があることから、きっとこの場所に火の見櫓があって
のちに現在のホース干し塔が建てられたのではなかろうかと、勝手に推測。
(間違ってたらごめんなさい。)
半鐘をしっかり吊り下げています。
役割からして合理的でシンプルなスタイルなのですが、
やはり見た目の美しさという点では正直なところ微妙な感じです。
(撮影日:2012年8月29日)
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