背丈のある直線的なタワー [火の見櫓(飯山市)]
飯山市常盤の火の見櫓。
飯山市常盤第一コミュニティー消防センターの詰所に隣接。
ほとんど曲線を示さない、直線的デザイン。
そこそこ高層な部類に入るかと思います。
丸型の見張り台の対し、8角形の屋根。
先端はカールが施されていて、いちおう避雷針も健在。
踊り場の高さにも半鐘があるのですが、
ステージのある側とは反対の面に張り出して付属しているので、
なんとなく打ちづらそう。
梯子に身体を預けた状態で打つのでしょうかね。
足元は内側に梯子の昇降口。
で、その背後に謎の金属片がベースに突き刺さっていて。
もとは梯子がここから伸びていて、付け替えた後の名残りとか。
だとしても一本だけ中途半端に残る意味が不明。
謎です。
(撮影日:2013年6月9日)
より大きな地図で 狛犬を巡る火の見ヤグラーな日々 を表示
飯山市常盤第一コミュニティー消防センターの詰所に隣接。
ほとんど曲線を示さない、直線的デザイン。
そこそこ高層な部類に入るかと思います。
丸型の見張り台の対し、8角形の屋根。
先端はカールが施されていて、いちおう避雷針も健在。
踊り場の高さにも半鐘があるのですが、
ステージのある側とは反対の面に張り出して付属しているので、
なんとなく打ちづらそう。
梯子に身体を預けた状態で打つのでしょうかね。
足元は内側に梯子の昇降口。
で、その背後に謎の金属片がベースに突き刺さっていて。
もとは梯子がここから伸びていて、付け替えた後の名残りとか。
だとしても一本だけ中途半端に残る意味が不明。
謎です。
(撮影日:2013年6月9日)
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2013-06-24 19:41
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